マネが語る、フィルミーノとサラーとの秘話
サディオ・マネが自身の契約更新についての秘話を話してくれた様です。
しかし、レアル・マドリードのBBCやバルセロナのMSN、そしてリバプールもMSFと呼ばれているんですね。
・・・最近、3トップのそれぞれの頭文字を並べてカッコ良く記載するのが流行なんでしょうか?笑
まぁ、そんな素朴な疑問は置いておいて笑
英紙『FourFourTwo』にて、マネがリバプールと2023年まで契約を更新した際、
同じMSFのメンバーである、ロベルト・フィルミーノとモハメド・サラーとの会話の内容を話してくれました。
マネ: 「モー(サラー)やボビー(フィルミノ)、みんなが契約書にサインしていき、僕にこう言ってきたんだ。『ヘイ! サディオ! 君はいつサインする?』ってね。だから、僕は『ブラザー、心配するな。僕もサインするよ』って返答したよ。」
そして、彼は改めてリバプールの歴史に名前を刻みたいという気持ちを言ってくれました。
2016年から加入してきたマネも今年で3年目です。
すでに10ゴール3アシストという数字を残し、それ以上に数字に残りにくい守備等の貢献も光っています。
まさに、リバプールの「10番」にふさわしい活躍です。
彼の様なプレーヤーは本当に貴重です。
リバプールにとって、失いたくないプレーヤーの1人ですね。