PL第5節 ニューカッスル戦 フィードバック
🎶 There's something that the Kop wants you to know...🎶 pic.twitter.com/qvggG3lR3o
— Liverpool FC (@LFC) September 15, 2019
■盤石のニューカッスル戦
■拾わせない制圧戦!
■魅せるフィルミーノの神髄!
代表戦明けという、いつもと違う環境の中で始まりましたプレミアリーグ第5節、ニューカッスル戦。
結果的に言えばレッズの快勝で終える事が出来ました!
おめでとうございます!
まさかここまで盤石の試合を展開するとは思いませんでした笑
今回はいつもと主力を変えて試合に臨みましたが、
色々あって前線をいつものスタメンに変更しました。
しかし、改めてフィルミーノがピッチに入ってからは劇的にレッズの調子が上がりましたね。
今回のフィードバックはフィルミーノ激褒めの回になるかもしれません笑
それでは、まずデータからどうぞ!
★データ

≪リバプール ー ニューカッスル≫
●得点:3-1 リバプール勝利!
●シュート数:21ー8
●枠内シュート数:9-1
●ボール支配率:76%-24%
●パス数:840-276
●パス成功率:90%ー71%
●ファウル数:5ー4
●イエローカード:0-0
●レッドカード:0-0
●オフサイド:2-8
●コーナーキック:10-1
予想に反してのシェルヴェイがスタメン起用。
レッズ相手にリスクを取りながらも経験と攻撃力を取ったという事でしょうか。
前回、シェルヴェイがベンチと豪語しておきながら・・・恥ずかしい笑
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対してレッズはヘンダーソンとフィルミーノをベンチに。
代わりにチェンバレンがRCMFに、マネがCFでLWGにオリギが入りました。
全体的にはニューカッスルのクリアボールのほとんどをマイボールにすることで、
試合の大半を手中に収める事ができましたね。
また、パスの成功率も90%と高く、
不用意なミスが少ない、もしくはミスに対しての緊急対応が早かったのが窺えます。
早い段階で、まさかのジョエリントンを劣りにしたアツのポストプレーから、
ウィレムスのカットインからのまさかの逆足弾丸シュートが決まってしまいましたが、
その他はDFが対応できそうなモノであったりと安心して見る事が出来ました。
一言で言えば「盤石の試合」でしたね。
★評価
「あまり出番がなかったが、パスは問題無し」
あまりピンチが無かったので、評価は難しいですが、
ビルドアップのパス回しは問題なく、ハイボールもしっかりキャッチしていましたね。
また、後半のゴールラインを割りそうなマイボールをパンチングでサイドにクリアしたのはナイス判断でした。
ゴールされたのはしょうがない。
虚を突かれまくった状況では、例えアリソンでも難しいですよ。
●アーノルド
「華麗なロングフィード、苛烈な攻め上がり」
サイドチェンジやクロスを中心に華麗なロングフィードを出したかと思えば、
まるでWGの様にサイドから走りこんでくる。
逆サイドまで走りこんでいたサラーに決めたサイドチェンジは震えました。
他にも惜しいマイナスクロスやシュートもありましたね。
及第点以上!
素晴らしい出来でした!
●マティプ
「ドリブルの先を考えよう」
素晴らしい縦パスや、今回も見られたドリブル。
個人的に言えば今回はダイク以上の評価であるマティプ。
FWにガンガン通していた縦パスは素晴らしかった!
ただ、持ち味であるドリブルをまだ活かしきれてませんね・・・
チームメイトとその先を話す必要アリです。
●ダイク
「良いとこと悪いとこ。どっちも。」
全体的には安定した守備を披露してくれたダイク。
相手のシュートシーンにはいち早く足を出して止めにかかったり、
ジョエリントンのドリブルを背後から、かつしっかりボールをとらえたスライディングをしたシーンは流石でした。
ただ、唯一失敗したのは、
失点シーンのディフェンスラインでしたね・・・
ダイクが下がっていたことによりオフサイドが取れなかった事を見ると、
アレはある意味、ダイクのミスもあるかもしれません。
●ロバートソン
「最近、あのクロスが見れない・・・」
ドリブルや五分五分のシーンをマイボールにつなげるのは流石。
そのおかげでマネの得点も生まれましたしね。
しかし、最近は少し物足りない・・・
あの高精度のクロスが鳴りを潜めている気がするのです。
ロバートソン、あのクロスをもう一度見せてください笑
「危ないパスが2、3本。逆に危ないシーンはそれだけ。」
小題に書いた通り、危ないパスが2、3本ありました。
パスミスでピンチになりかけた所がありましたね。
・・・しかし、本当にただそれだけ笑
全体的に見ると、
特に攻撃においてはパスを散らしたり、裏を狙ったパスをしたりと大活躍!
守備でも得意の1対1の強さを発揮など素晴らしい出来でしたね。
「引いた相手にはチェンバレンが一番かも」
中盤で幅広くポジショニングしながら、前線で飛び出しを狙ったり、
アツへのディフェンスで下がり切る事もいとわない。
高いパス精度や、ピタッとトラップできて素早く切り返せる技術。
間受けのポジショニングまで狙っていた所を見ていると、
彼、引いた相手に対する良いカードになるかもしれませんね。
プレスを仕掛けてくる相手にはヘンダーソン、
ニューカッスルの様な相手にはチェンバレン。
良いローテーションになるかもしれません。
●ワイナルドゥム
「いつもより得点の気持ちが強かった」
代表戦で得点やアシストもできた影響か、
今回は決定機に絡むシーンが多くありましたね!
前半と後半に決定機がありましたが、どちらも決まればスーパーゴールでした。
他にも相手ディフェンスラインで待ち構えていたりしていました。
あの感じが続けばワイナルドゥムの得点なども近い内に見れるかもしれませんね。
●サラー
「まずは一歩」
あのマネとの騒動の影響か、明らかにパスのシーンが増えましたね。
エゴイストであることも決して悪い事ではありませんが、
サラーのプレーをもう一歩昇華させるためにはパスでチャンスを作る技術も必要だと思います。
そういった意味での「まずは一歩」です。
後は得点シーンの加速力は流石です。
●マネ
「困った時にはマネがいる!」
いつかは得点するかと思っていましたが、あんなとんでもないシュートをぶち込むとは・・・
狭いスペースでボールをコントロールする技術と、ゴール隅に決めるシュート技術。
フィルミーノのギリギリパスに追いつくスピードと、GKの飛び出しにも負けないメンタルの強さ。
さらにフィルミーノが投入される前まで代役をこなしたりと素晴らしい出来でした。
技術×身体能力×メンタル
困った時にはマネがいます。
レッズのエースは絶好調です!
●オリギ
「今回は運が悪かった!」
今回は運が悪かった!
もっと高いクオリティでプレーできるハズなのですが、前半3分の負傷が響いてしまいました。
20分近くまでは頑張っていたのですが、フィルミーノと交代することに。
軽いケガであることを祈っています・・・
●フィルミーノ MVP
「試合を変える男」
フィルミーノがいなくても試合は支配していたかもしれない。
フィルミーノがいなくても問題無く勝てていたかもしれない。
ただ、彼の投入によってレッズの攻撃が加速し、
クオリティが段違いに上がりました。
マネやサラーの得点だけではなく、両サイドバックのチャンスまで演出。
試合は1人でやるものではありませんが、こうも劇的に試合が変わるとは・・・
2試合連続ですが、MVP間違いなしです!
●ミルナー
「多彩なビルドアップでチームをフォロー」
75分に投入されたミルナーですが、
LSBやCB間に降りてビルドアップに参加したり、チームの衛星となるべく常にフォローしたりと活躍。
今回はワイナルドゥムが上がり目だったので、
比較的後ろの方でボールを回していましたね。
ホント、器用で助けになるプレーヤーです。
●シャキリ
「積極的な姿勢は見れた!」
10分もない状況での投入でしたが、
フィルミーノに積極的にパスを出したりなど、攻撃のスイッチを入れようと奮闘していましたね。
結果にはつながりませんでしたが、積極的な姿勢は見れました!
★ピックアップ・プレー
Bobby's flick 😱
— Liverpool FC (@LFC) September 14, 2019
Mo's finish 🤩
Just, WOW! 🙌 pic.twitter.com/dHlVZW5VQi

今回のピックアップ・プレーはコチラ。
図のワイナルドゥムは連携というより、偶然いたというカンジでしたが笑
対フィルミーノの教科書の様なディフェンスをしたニューカッスル相手に、見事な足裏ワン・ツー。
完全に虚を突かれたニューカッスルはサラーのスピードに追い付ける訳もありませんでした。
MVPの堂々たるプレーでした!
いかがだったでしょうか?
次回はPLはいったんお休みです。
・・・そう、いよいよCLの予選リーグが始まります。
相手はナポリ。
因縁の相手です。
お互い手の内はバレている上に、ナポリは今なかなか調子がいいです。
レッズ同様、「円熟」したと言っていいでしょう。
かなりの激戦が繰り広げられると予想して間違いないと思います。
近くになりましたらナポリの分析をしますので、
また、よろしくお願いいたします!
PL第5節 ニューカッスル戦 予想スタメン/キープレーヤー編
🔟 questions
— Liverpool FC (@LFC) September 12, 2019
5⃣ minutes
GO 👇
■意外と古巣出身の多いニューカッスル
■なぜシェルヴェイが控えなんだ?
■曲者、ジョエリントン
代表戦が明けてプレミアリーグが戻ってきました!
今回の相手は「マグパイズ」ことニューカッスル。
シェルヴェイ、マンキージョ、キャロルと元レッズが多いクラブですね。
しかし、シェルヴェイあたりは移籍してから長く、
もはやニューカッスルの顔みたいな存在になっています。
無論、ファンの思いも乗せて挑みに来ますので、コチラも全力で立ち向かいたいものです。
また、新戦力も多く加入しているニューカッスル。
その中で1人に気なるプレーヤーがいるんですよね・・・
その辺はまた後程紹介しましょう。
それでは、予想スタメンから参りたいと思います。
★予想スタメン
・・・ハイ、シェルヴェイがいません。
シーズン開幕当初はスタメンに名を連ねていたのですが、
ここ数試合は完全にベンチに追いやられています。
それは何故か?
元来、ニューカッスルはシェルヴェイを軸とした戦い方をしていました。
シェルヴェイの最大の持ち味である、正確な長短のパスやミドルシュート。
そしてそれを活かすオフ・ザ・ボールの質。
彼自身はスピードが無い上に、ディフェンスの貢献も少ないというデメリットを抱えながら、
上記の長所が有り余って光っていたので、彼を中心に据えた戦術を取っていました。
では、どうしてその主軸がベンチにいるのでしょうか?
・・・つまり、彼のデメリットを解消する代役が見つかったのです。
ロングスタッフとジョエリントンです。
彼らが正確なロングフィードとボールを敵陣に持ち運ぶ役割を担ってくれます。
つまり、彼らがニューカッスルの攻撃の主軸を担い、かつシェルヴェイのデメリットを消すことに成功したのです。
現にシェルヴェイが控えにまわったトッテナム戦やワトフォード戦は最少失点の1に抑えています。
上記の面から守備は以前に比べて良くなっている可能性がありますね。
攻撃においても、シェルヴェイ経由という単純なモノからパターンが増えているので、
気を付けなければなりませんね。
その中でも1人。
ジョエリントン。
かなり気になるプレーヤーなので、次のキープレーヤー編で紹介しましょう。
★キープレーヤー/キープレー
【No1 ジョエリントン】
一言で言えば「ニューカッスルのフィルミーノ」です。
1.5列目を主戦場とし、多彩なボールを受けるプレーと豊富な運動量、そして広いプレーエリア。
186㎝という恵まれた体型に似合わないドリブルの技術。
パスのセンスもある。

しかも強度の高いプレス、プレスバックすらやってのける。
レッズの課題としてフィルミーノの代役という問題がありますが、
彼のプレーを見ていると解決できそうな気がしてきました笑
無論、オフ・ザ・ボールの質だったり、視野の広さはフィルミーノに軍配が上がるのですが、
このプレーヤー、まだ23歳ですよ?
よくよく調べてみたら、
このプレーヤー、フィルミーノ同様にホッフェンハイム出身ですね。
似ているハズですよ・・・
フィルミーノがどんなに凄い選手かはレッズが一番知っています。
このジョエリントン。
非常に厄介なプレーヤーです。
・・・レッズに移籍してこないかな?笑
【No2 ヘイデン】
中盤において、
彼がタックルをし、インターセプトをし、空中戦で勝ち、
奪ったマイボールをジョエリントンやロングスタッフに繋ぎます。
また、中央のみでなくサイドにも進出してくるので、
彼を暴れさせるとロバートソンやマネが機能しなくなる可能性があります。

ただ、動けばその分、中央が空くのでフィルミーノやワイナルドゥムに暴れまわってもらいますが笑
【No3 アツ】
ロングスタッフ自体は正直あまり脅威ではありません。
コチラにはプレスの鬼のヘンダーソンとプレスバックの鬼であるフィルミーノがいます。
ですが、ロングスタッフ、ジョエリントン、アツとトライアングルを形成されると厄介です。

その中でもアツはスピードがあるので、
右サイドでスピード勝負に持っていかれると危険ですね。
もちろん、独力での突破もしてくるでしょう。
総合的に見ると、気を付けるべきはアツでしょうね。
いかがだったでしょうか?
ジョエリントンが気になるプレーヤーではありますが、
全体的に言えばバーンリー戦同様に気を抜かなければどうってことはありません。
・・・まぁ代表戦明けという一番気が抜けかねないタイミングなのですが。
そこらへんはクロップのマネジメントに期待することにしましょう!
また、点差が開けば控えの起用も出てくるハズ。
スタメン以外での活用も10月の激戦に向けて色々と試さないといけないですし、
そういった意味でも快勝を期待しています!
それでは、また!
PL第4節 バーンリー戦 フィードバック
.@JHenderson has allayed any concerns that he picked up an injury during #LFC's 3-0 win over @BurnleyOfficial. #BURLIVhttps://t.co/rAwzBP558L
— Liverpool FC (@LFC) 2019年9月1日
■開幕から4連勝、バーンリー戦!
■前半のロングボール戦術の真意は?
■なぜマネが交代させられ、サラーが残った?
おめでとうございます!
今回も勝利を飾ることができた我らがレッズ。
順当に三連勝中ですね!
マンチェスターシティ以外のビッグ6が引き分けたりと、もたついている中では最高のスタートダッシュですね!
是非このまま走り切ってほしいです。
では、ここからはバーンリー戦のフィードバックに参りましょう!
私は前回の記事でバーンリーはまず間違いなくディフェンスラインを下げるという事をお話しました。
前回の記事はコチラ。
www.liverliverliver.com
ですが、この試合を見ていただいた方は分かるように、
バーンリーは積極的にプレスをかけてきました。
そして、リバプールは何故かバーンリーのお株を奪うような、ロングボール主体の戦術。
果たしてなぜ今回の試合はこのような流れになったのか?
これについてはデータを振り返りながらお話しましょう。
★データ

≪リバプール ー バーンリー≫
●得点:3-0 リバプール勝利!
●シュート数:15ー7
●枠内シュート数:7-2
●ボール支配率:64%-36%
●パス数:543-314
●パス成功率:77%ー60%
●ファウル数:16ー10
●イエローカード:1-1
●レッドカード:0-0
●オフサイド:1-5
●コーナーキック:4-6
さて、前述した疑問ですが、
実は試合開始直後から監督の間で高度な読み合いが発生していました。
バーンリーのショーン・ダイクは十中八九守備ラインを敷いてくるという相手の想定を逆手に取って、
あえて前半から積極的にプレスを仕掛けてきました。
レッズにとっては前節のアーセナル戦に続いて守備ラインを攻略するとなれば、
前回の流れをある程度模倣すれば攻略ができる。
そして、自分達は格下のクラブ。
・・・少なからずレッズは慢心を抱えているだろう。
そういった心理を逆手に取って敢えてプレスを仕掛けていたのだと思います。
一方でレッズはどうだったのでしょうか?
クロップは多分、少なくとも2通りの戦術を持っていたに違いありません。
1つは相手がディフェンスラインを下げてきた場合の攻略法。
戦術としてはアーセナル戦の様なサイドを使った戦い方ですね。
2つ目は相手がプレスをかけてきた場合。
・・・きっとこれに対する攻略法がロングボール戦術だったのでしょう。
レッズは敢えてロングボールを使用することで、
①バーンリーDFに対してスピードで勝るレッズの前線が裏を狙う
②競り合ってセカンドボールをフィルミーノ+中盤がセカンドボールを拾う
この2点が期待できます。
ついでに、早めにロングボールを蹴ることで相手にラインを構築させない、
中盤を間延びさせる事でレッズの中盤とフィルミーノがフリーになって、サラーとマネの裏を狙うパスを供給する。
そして徐々に相手のラインを下げさせて、1つ目のディフェンスライン攻略法を駆使する。
・・・そんなプランを持っていたのでしょう。
なので、1点目のアーノルドの得点は、
キック自体は偶然なのでしょうが、フリーになるための戦術としては2つ目の戦術がバッチリ当てはまったから生まれたシーンだと思います。
ただ、このロングボール戦術は前線と中盤の体力を激しく消耗するので、
後半以降はショートパス主体の戦術に切り替えていますね。
なのでロングボール主体のボールの奪い合いみたいな戦い方をした割には、
データ的にレッズのボール支配率やパス成功率が高いのはその為だと思います。
・・・要するにクロップが一枚上手だったという事です笑
★評価
「守備は流石!ただパスに苦戦か」
今回もアドリアンのセーブに助けられたシーンがありましたね。
ただ、弾く場所は少々危険でしたが笑
ですが、それ以上にパスに苦戦していましたね・・・
アリソンレベルを求めるのは厳しいですが、徐々に求められるレベルが明確になってきましたね。
●アーノルド
「ロングボールを中心に相手を翻弄」
今回の彼はほぼSMFと言っても過言ではありませんでしたね。
ロング主体の攻めから相手のディフェンスラインを下げさせた後はヘンダーソンとのコンビネーションが光りました!
結果として相手のオウンゴールを誘発!
アレはアーノルドのゴールで良いでしょう笑
●マティプ
「戦術上、ドリブルは少なかったが・・・」
マティプのドリブルは
①相手がディフェンスラインを下げた時
②攻撃のショートパス主体の戦術にアクセントを加えたい時
上記の2パターンで使用されることが多い為、今回は1回しか見れませんでしたね。
ただ、本業のディフェンスがセーフティーだったので安心して見ることができました。
●ダイク
「絶対的な空中戦!」
マティプがあんなにセーフティーにプレーしていたのに霞んでしまうのは間違いなくこの人のせいです笑
十数回あった空中戦を完封。
相手はウッドやバーンズとかですよ?
きっとこの絶対的な空中戦の強さがあるから相手のロングボール合戦に臨んだのでしょうね。
●ロバートソン
「持ち前の運動量を活かした攻守参戦」
攻撃ではビルドアップ構築に積極的に参戦。
そして守備ではロートンに頻繁なプレス。
いつもは攻撃でもっと活躍できるイメージですが、
今回は裏方で好プレー。
「好守においての軸を完全に掌握!」
この試合のファビーニョは素晴らしかった!
・・・いや、いつも素晴らしいのですが笑
絶対的な1対1もそうですが、正確なロングフィードやSBとしてプレーなど戦術の幅の広さを披露!
そして彼がボールを持った時の安心感がずば抜けてますね。
パスの散らし含めて取られる気がしません。
「教科書通りのラインブレイク!」
ロングボール戦術の際はボール奪取で活躍していましたが、
1点目でのシーンはロングボールが功を奏し、相手ディフェンスラインを下げさせることに成功していましたので、
アーセナル戦の様なサイドに流れてアーノルドをフリーに。
そしてアーノルドにバックパスをして、得点を演出しました。
まさに、アーセナル戦の再現。
教科書通りの攻略でした!
●ワイナルドゥム
「最高のバランサー」
ビルドアップの参加やサイドでの攻撃もそうですが、
相手のカウンター時に状況を見てディレイを仕掛けるなど、プレス以外でのディフェンスでも貢献!
・・・アナタ、元WGのプレーヤーですよね?笑
中盤の攻守において大切なつなぎ役です!
●サラー
「前線で最強の脅威となるために、あともう一歩」
今回のマネ騒動でもそうですが、
今後サラーがメッシレベルのプレーヤーになるためには彼はシュート以外でも己の存在感を見せなければなりません。
あそこでパスができると本当にもう一段上に登れるんですけどね。
ただ、なぜサラーが残ったかと言えば、
ある意味、彼がマネと比べて戦術の幅が狭い為だと思います。
ココについてはマネの評価でお話しましょう。
●フィルミーノ MVP
「その『余裕』が最大の武器か」
フィルミーノの長所は視野の広さや、間受けの技術、プレス能力の高さが良く注目されますが、
一番は試合中でも余裕を持ってプレーできるのが最大の武器なんでしょうね。
余裕があるから視野を広く持てる。
余裕があるからインサイドやアウトサイドキックで正確にパスが出せる。
余裕があるから、80分の運動の質が落ちる時間帯でも相手の股を狙ってシュートが打てる。
この『余裕』がレッズにおいて唯一無二の存在たらしめる理由なのでしょう。
●マネ
「選択肢の多いプレーヤーだからこそ・・・」
なぜマネが交代させられたかについて言及しましょう。
一番の理由は「マネの戦術/選択肢の幅が広い為」でしょうね。
マネは裏も狙えるし、中盤まで降りてプレーすることもできる。
そしてフィルミーノの様な間受けもできる。
そうなるとボールの出し手にもその技術や意識の共有が必要ですからね。
フィルミーノの代役作り中の段階だとサラーやオリギの様なある意味「選択肢の少ない」プレーヤーの方が良いのかもしれません。
「垣間見えるレッズ中盤最高の攻撃力!」
ヘンダーソンのケガのリスクヘッジで投入されたチェンバレンですが、
やはりヘンダーソンより攻撃の意識が高いので、ミドルを打てるようなポジショニングを積極的にしていましたね!
実際、1本枠内に打っていますし、
持ち味を見せることはできていたと思います。
●オリギ
「リーグ戦以外でもレッズが勝つために」
前述した理由(私の想像ですが)でマネと交代で投入。
ですが、シャキリが思ったより間受けのプレーに苦戦していた為、
クロップの理想とは違い、いつも通りのプレーに従事していたイメージですね。
まぁ、実践投入しないといきなりカップ戦などに出場しても出遅れますからね。
リーグ以外でもレッズが勝つために必要な投入だったと思います。
●シャキリ
「フィルミーノの代役候補としての投入」
昨シーズンは中盤での投入やサラーの代役としての出場だったのですが、
フィルミーノの交代という事もあり、昨シーズンと明らかに違う意図を持った交代でしたね。
その意図とは、間違いなく「フィルミーノの代役」でしょう。
現状、一番代役としてこなせるのはマネなのですが、彼はWGのファーストチョイスです。
とすると、他の候補はララーナかシャキリなのでしょうが、今回はシャキリに白羽の矢が立ちましたね。
・・・実践できていたかどうかは正直微妙でしたが。
★ピックアップ・プレー

フィルミーノの良さが活きたプレーでした!
中盤付近まで降り、かつ広い視野でフリーになる。
そして正確なパスでサラーを走らせ、余裕を持ちながらDFの股を狙ってシュート!
80分のキツい時間帯で最高のパフォーマンスを見せてくれました!
いかがだったでしょうか?
今回、話題になっているマネのぶちギレ騒動ですが、彼のパフォーマンスが悪い訳ではなく、チーム成長の為の交代だと私は思っています。
なのでマネ、そんなに怒んないで下さい笑
ただ、サラーがパス出来なかったのもまた事実。
ですが、こういった問題は潜伏させるより、マネの様に爆発させる方が解決に進むと思います。
潜伏し続けて徐々に内部崩壊とか1番嫌ですからね。
次回、9月14日のニューカッスル戦では是非改善したパフォーマンスを見てみたいですね!
それでは、また!
PL第4節 バーンリー戦 予想スタメン/キープレーヤー編
🔴🔴 M A T C H D A Y 🔴🔴
— Liverpool FC (@LFC) August 31, 2019
New weekend. Same focus. To Turf Moor we go! 💪#ThisMeansMore #BURLIV pic.twitter.com/xVJq0ytgVt
■ビッグ6戦後のプレミアリーグ!
■相手はザ・キック&ラッシュのバーンリー!
■今回も注目のレッズのライン崩し!
直近でCLのグループステージが決まりましたね!
相手はナポリ、ザルツブルク、ゲンクの3クラブです。
ナポリはここ最近の因縁の相手ですね。
そろそろお互いの手は知れているでしょうから、戦術的な視点からも次のナポリ戦は真価が問われますね!
ですが、その前に目の前の試合に集中しましょう!
今回の相手はバーンリーです。
昨今の戦術的進化が凄まじいプレミアリーグ内でも伝統的なキック&ラッシュを採用しているクラブです。
カンタンに言ってしまえば、
1、守備ラインをガッツリ敷く
2、マイボールになればロングフィード
3、前線のビックマンにあてる
今時ものすごいシンプルな戦術ですが、それでプレミアリーグにとどまっているのもまた事実です。
・・・要はシンプルなキック&ラッシュでも洗練されれば、先進的な戦術でも負けることがあるという事です。
つまり、ナメてかかれない相手という事です。
とはいえ、通常通り戦えば問題ない相手。
正直、サウサンプトン戦より苦戦はしないでしょう。
まぁ、もう少し踏み込んだ話は予想スタメン発表後にお話します。
それでは、どうぞ!
★予想スタメン

バーンリーに関しては昨シーズンからほぼメンツは変わりません。
・・・そして、直近のサウサンプトン、アーセナル、ウルヴス戦と試合を見ましたが、
まず間違いなく、彼らはキック&ラッシュで試合を進めていきます。
ではレッズはバーンリー相手にどう試合を進めていけばいいでしょうか?
その答えは直近のアーセナル戦で実践されています。
前節ではまさかあのアーセナルが自陣に引きこもって守備ライン2列を中央に密集させるフォーメーション。
バーンリーも間違いなくこの戦い方を採用してくると思います。
となると、ただクロスを上げるだけでは身長の低いレッズの前線では勝ち目がありません。
「このラインをどう崩すか?」
これがこの試合の命題になってくることでしょう。
そうなるとアーセナル戦後半のように、両SBの高精度クロス、CMFの飛び出し、フィルミーノの間受けが有効になってくるでしょうね。
詳しくは、コチラをどうぞ。
www.liverliverliver.com
後はドリブルでマーカーを引き付けて攻め崩すのもアリですね!
その場合はマティプや、予想スタメンでは上げてませんが、チェンバレンを起用するのもアリかもしれません。
間受けならララーナも良いかもしれません。
さて、次は相手のキープレーヤーを紹介しましょう!
★キープレーヤー/キープレー
【No1 バーンズ】
何かをしでかすとしたら、きっと彼でしょう。
ただ身長の高いプレーヤーでしたら、むしろウッドの方が危険かもしれませんが、
バーンズの方が決定力もある上に乱戦も強いイメージです。
FKやCKは集中しないと非常に危険です。
後はサイドに流れてポストプレー役になるケースもありますね。
この場合、アーノルドが対応すると危険ではありますが、
前回はマティプやヘンダーソンのフォローで何とかなりましたので、今回もまずはその対応策でいくかもしれませんね。
【No2 ロートン】
バーンズやウッドを活かすために必要なロングフィード。
バーンリーの場合はバックラインが中心にロングを蹴りますが、
その中でも一番精度の高いキックをするのが、このロートンです。

ただ、特に個人技に秀でていたり、スピードに優れているプレーヤーでは無いので、
クロップサッカーのスピード感でプレスをかければ、まともに蹴ることはできないと思うのですが・・・
ちなみにセットプレーでのキッカーも務めています。
【No3 ウエストウッド】
バーンズやウッドのポストプレーにいち早く自陣から拾いに来るのは、このウエストウッドでしょう。
彼は運動量とキック技術に優れた良いプレーヤーです。
予想プレーはロートンの図でご確認ください。
ココはヘンダーソンないし、ファビーニョがしっかりディフェンスしなければなりませんね!
いかがだったでしょうか?
後述しましたが、ナメてかからなければ問題無い相手ではあります。
しかし、そこはクロップ。
相手をしっかり分析し、そしてしっかり攻略法をもってバーンリー戦に臨むことでしょう。
さあ、試合は後2時間後です。
気合を入れて応援しましょう!
PL第3節 アーセナル戦 フィードバック
A unique way to enjoy @MoSalah's stunning second against @Arsenal 📹💫 pic.twitter.com/UTw9ATObWR
— Liverpool FC (@LFC) August 28, 2019
■ビッグ6、アーセナル戦!
■少し残念だったアーセナルの戦い方
■高精度クロス×フリーラン×縦の3トップ!
PL第3節、アーセナル戦。
相手は今季でセバージョスやティアニー、ペベ、ルイスなど攻撃面での積極的な補強を行ってきました。
今季の補強での投資ランキングはマンチェスター勢に次いでの3位だそうです。
一方で我らがレッズは補強投資額は190万ユーロとぶっちぎりで使っていないクラブになります笑
・・・まぁでも補強すれば絶対に強くなる訳でもありません。
今回のアーセナルは新戦力を3人投入。
一方で直近でレッズと戦ったチェルシーはプリシッチだけでしたね。
※チェルシーの場合は補強禁止の罰則がありたしたが
この2試合、どちらもレッズが勝っていますが、どちらが苦戦したかと言えば圧倒的にチェルシーです。
そしてチェルシーに苦戦した理由は組織的な攻守によるもの。
・・・今回のアーセナルの戦い方を否定するつもりはありませんが、ガッチリ守備をする一方で攻撃においてはシンプルなカウンターのみ。
攻撃に厚みが無かったので、脅威もそのぶん単発に終わった印象です。
・・・それでもミスでヒヤリとするシーンもありましたが笑
全体を通して言えばアーセナルにそこまで恐さを感じませんでしたし、ビッグ6と戦っている気がしませんでした。
エメリはちょっとレッズに対してリスペクトしすぎでしたかね。
そんなアーセナル戦。
まずはデータから振り返りましょう!
★データ

≪リバプール ー アーセナル≫
●得点:3-1 リバプール勝利!
●シュート数:25ー9
●枠内シュート数:5-3
●ボール支配率:52%-48%
●パス数:553-516
●パス成功率:85%ー86%
●ファウル数:8ー5
●イエローカード:1-1
●レッドカード:0-0
●オフサイド:1-4
●コーナーキック:6-4
データ上ではあまり差異がありませんが、アーセナルのパス本数やパス成功率は自陣でのビルドアップで稼いだ数字です。
パスに比べて明らかにシュート本数が少ないですもんね。
★評価
「改善の傾向が見えた!」
今回、アドリアンのプレーで1番印象的なのは、きっと無茶な飛び出しでクリアしたボールが相手に渡り、あわや失点しそうだったシーンでしょう。
ただ、ノリッジ戦の彼はむしろ前に出なさすぎで、私はそれに危機感を覚えていました。
とすると、今回のプレーは危ないシーンだったけども前向きなミスだったと私は思っています。
⚫️アーノルド MVP
「サイドの支配者」
この試合の全得点に関与という凄まじい存在感です。
もちろん、アーセナルがサイドを捨てて中央に2列のラインを敷いた為に余裕を持ってプレーできたとうのもありますが、正確なクロスにサイドチェンジ、コーナーキック。
そしてキックだけでなく、ハーフラインを攻め上がるなど多彩な攻撃を見せてくれました!
この試合においてはロバートソンより目だってましたね!
⚫️マティプ
「救世主!」
あれだけアーセナルについてボロクソ書きましたが、とは言え個人の打開でそれなりにピンチはありました。
※ただ、それくらいなら中堅クラブと一緒なのですが。
今回もペペのスピードに若干の苦戦はしましたが、その全てを攻略。
そしてコーナーキックからの先制点。
文句ナシの活躍でしたね!
⚫️ダイク
「抜群の読みとスピード」
常に安定したパフォーマンスを披露しているダイク。
今回もその読みとスピードが冴えてましたね!
驚異的なスピードを誇るオーバメヤンとペペの2トップを完全に封殺していました。
⚫️ロバートソン
「マネとの連携で左サイドを制圧」
彼とマネの連携で左サイドを完全に制圧。
ナイルズはタジタジでしたね。
アーノルドレベルの存在感とは言いませんが非常に高いレベルで安定してプレーしていました。
⚫️ファビーニョ
「散らす能力は一級品!」
1対1の絶対的な能力に加え、左右に効率良く散らすスキルは地味ながら一級品!
彼がセーフティーにプレーすることでレッズの遅攻も安定して攻撃できます。
⚫️ヘンダーソン
「ディフェンスライン・ブレイカー」
ラインブレイカーだとゲームとごっちゃになるので笑
後半からのヘンダーソンは全方位に走り回ってアーセナルを撹乱させていました。
特に2得点目は彼のフリーランがかなり効いていましたね!
⚫️ワイナルドゥム
「安定の持ちなおし、ビルドアップ」
ヘンダーソンとはうって変わって守備とバランスを上手くとっていました。
SBに降りてのビルドアップや、競り際の厳しい場面でもマイボールにする強さは流石です。
⚫️サラー
「単純なスピードだけじゃない!」
彼は単純なスピードだけではないです。
反応速度も早い!
2点目のプレーは明らかに後半修正したプレーなのに裏へのボールに凄まじいスピードで反応しました。
ルイスも着いていけず、反射的に掴んでしまった感じでした。
⚫️フィルミーノ
「間受けの名手」
例えガチガチに守られても、彼がいれば何とかなってしまう気がしてしまいます。
それだけ、限られたスペース内でもフリーになる力が飛び抜けています。
今回は3トップが縦に並ぶという面白い連携も見れましたね。
面白い崩しかたでした!
⚫️マネ
「前後左右で気の利く存在」
フィルミーノの欄で書きましたが、今回の3トップは面白いポジショニングをしていました。
サラーを最終ラインに、マネを2列目のラインにポジショニングさせて、その間をフィルミーノが使う。
サラーとマネの存在感が必然的にディフェンスラインの間を広げるという連携でした。
マネはサイドチェンジしたらすぐに中央に向かって走っていました。
ホント、素晴らしい運動量です。
⚫️ミルナー
「プレス強度の復活!」
安定の後半ミルナー投与です。
彼が入ることで中盤のプレス強度が復活しますね。
現にインターセプトやセカンドボール奪取が増えています。
⚫️チェンバレン
「古巣相手に堂々とプレー」
レッズ加入からの中央ではなく、アーセナル時代の様なサイドでの投与でした。
スピードのある彼ですが、この試合においては前線から降りてのプレーが比較的多かった印象ですね。
⚫️ララーナ
「彼もそれが出来るハズ!」
昨シーズンから思っていたのですが、フィルミーノの代役はララーナがやるべきだと考えていました。
今回はまさにその起用でしたね!
アンカーも良いですが、ララーナならフィルミーノの代役が必ず出来るハズです!
★ピックアップ・プレー

※見辛くてすみません笑
レッズ2点目のシーンですが、ここで特筆すべきは3点あります。
1つ目は言わずものがな、アーノルドの高精度クロス!
2つ目はヘンダーソンのフリーランですね。
これは前半には見られなかったシーンだったので、ハーフタイム中に作戦の変更があったのでしょう。
これにより、ヘンダーソンが見事2名もアーセナルの選手を2名も引っ張っています。
3点目は3トップが縦の関係になっていたという事。
サラーが最終ラインに、マネが第2ラインにポジショニングすることで、フィルミーノの間受けをよりやりやすくしています。
このプレー時のアーセナルは、レッズの策中にハマり、見事にラインがガバガバに開いてしまってましたね。
・・・とまぁ、以上の3点が織りなしたハイレベルなプレーでした!
いかがだったでしょうか?
次はパワープレーのバーンリーが相手ですね。
最近はファビーニョ、マティプ、ダイク、アリソンの加入によって空中戦が劇的に強くなっているので、苦手な相手ではありません。
ここは是非勝っておきたいですね!
それでは、また!
PL第2節 サウサンプトン戦 フィードバック
WOOOOWWW! 😱😱
— Liverpool FC (@LFC) August 17, 2019
Unstoppable Sadio 🚀 pic.twitter.com/25n2lR3DYT
■厳しかったサウサンプトン戦!
■コンディション不足と対策不足が響いたか・・・
■何とか勝てた試合をフィードバック!
何とか逃げ切ったPL第2節、サウサンプトン戦!
直近のチェルシー戦でのコンディション調整不足とサウサンプトン対策不足が祟ってなかなか厳しい試合でしたね・・・
逆に向こうはレッズ対策をしっかり行っていますので、サイド攻撃や中盤の守備がかなり効いていました。
そして前線のプレスがよりレッズを苦戦させましたね。
正直1失点でよかったという感じですね・・・
ホントに勝ててよかった。
さて、そんなサウサンプトン戦ですが、私なりにフィードバックします。
それでは、どうぞ!
★データ

≪リバプール ー サウサンプトン≫
●得点:2-1 リバプール勝利!
●シュート数:15ー14
●枠内シュート数:6-3
●ボール支配率:64%-36%
●パス数:518-295
●パス成功率:77%ー65%
●ファウル数:6-10
●イエローカード:1-2
●レッドカード:0-0
●オフサイド:1-4
●コーナーキック:9-5
★評価
「ビルドアップの判断向上は必須!」
ナイスセーブを連発し、パスも悪くない。
・・・しかし判断が遅い笑
83分のミスだけでなく、試合を通して判断が遅れていましたね。
前半にその遅さが出ていましたが、一度は早めにパスないしクリアすることで難を逃れていましたが、
気持ちが切れてしまいました。
アリソンが戻ってくるまではアドリアンに任せるしかないので、ここの判断だけは正確にしてほしいですね。
まぁ・・・あれです。
「リバプールのGKあるある」です笑
次に期待します!
●アーノルド
「波のあるプレーに終始」
良いロングフィードをする時もあればパスミスを連発するときもある。
前半なんて引っ掛けてしまったシーンも数多くありましたね。
しかし、76分のロバートソンへのダイレクトサイドチェンジは素晴らしかった!
まぁ20歳にそこまで求めるのは酷かもしれませんが、
期待値が高い分、やはり頑張ってほしいですね。
次回はしっかり1週間、調整と相手の研究ができますからね。
アーセナル戦での神業クロス、期待しています!
●マティプ
「チェルシー戦とは打って変わって」
チェルシー戦と比べて無茶な縦パスなどはなくなり、安定してプレー出来ていたかなという印象。
前線への飛び出しも見れましたし、12分に見せたサラーへのロングフィードも良かったです。
飛び出しからカウンターを受けた時も落ち着いてフリーの敵をしっかりマークしていたのもさすがです!
●ダイク
「守りをしっかりしつつも、見えた攻撃の積極性!」
ボールを受ければブーイングが飛び交う中、
スピードある相手にしっかり体を入れてセーフティーにプレーしていたのはさすがです!
ダイクの場合はそれだけでなく、アンカーへボールを入れたり、ロングフィードを出したりと活躍。
さらに後半は自らアンカーポジションでボールを受けようとしていましたね。
セットプレー以外での攻撃参加までしてくるとは・・・
これが彼の言っていた「攻撃性を出す」という事なんでしょうね!
・・・ただ85分のイングスの飛び出しには反応できてませんでしたね。
アレは全体のコーチングもあるので一概に彼の責任だけではないですが。
●ロバートソン
「PL初得点までもうすぐ!」
そろそろ彼のインナーラップで実績が出てほしいですね!
惜しくもガンの好セーブに阻まれてしまいましたが、マネとのコンビネーションはとても良かった!
SBとマネでサウサンプトンの3バックをずたずたにできましたからね。
シュートも申し分なし!
後はアーセナル戦あたりで得点できたら最高ですね!
●ワイナルドゥム
「プレスに苦戦しつつも・・・」
中盤においてここまでユーティリティさを出されてしまうと、元WGだった事を忘れてしまいます笑
サウサンプトンにプレスをかけられても、決して取られることなく、
むしろ前線へ効果的なパスを供給。
ファビーニョがアンカーに入ったときはCMFとして中盤のプレス強度を上げて全体のバランスを保つ。
何というか・・・ホント優秀なMFですよね。
「あまり機能しなかった中盤で躍動!」
パスが滞っていたレッズの中盤の中、彼の個人技でのドリブルやクロスなどは光っていましたね。
ペナルティーエリアまで侵入してのシュートもよかったです!
また、マティプの飛び出し後のフォローもよくやってくれました。
チェンバレンがいなければ失点モノでした。
後半は悪い空気だったチームに喝を入れるためのヘンダーソンとの交代だったので、
クロップ的にも問題無くプレー出来ていたのでしょう。
●ミルナー
「中盤のファイター!」
中盤で一番ガチガチにぶつかっていたのは彼以外にないでしょう。
怪我の場面だけでなく、元チームメイトだったイングスと肩をぶつけていたシーンはテンションが上がりました!
ですが負傷とコンディション低下、
そしてホイビュルクなど、中盤で躍動しているプレーヤーを封じる為、74分にファビーニョと交代。
●サラー
「マークされるのであれば・・・」
サウサンプトンがお得意様のサラーもあれだけガチガチにマークされてはほとんど自由にできません。
・・・なら黒子に徹すればいいのです。
12分のプレーは持ち味のスピードで敵陣に攻め上がり、チェンバレンにバックパスをしてチャンスを創出。
ストライカーの彼も好きですが、スピードでチャンスを創出するサラーも良いですね!
ただ、あまりにもマークされるので、79分にオリギと交代。
●フィルミーノ
「中盤でまわしつつも、FWとして結果を残す!」
中盤に降りてボールを散らしながらも、しっかり決定機には絡んでくる!
64分の決定機は惜しくも外してしまいましたが、その後の71分には見事ゴール!
ただ、後半も中ごろを過ぎたあたりから運動量が落ちてきました。
やはりチェルシー戦の疲労が隠し切れませんでしたね・・・
●マネ MVP
「レッズの戦い方を体現!」
彼無しではサウサンプトン戦、負けてました・・・
それだけ劣勢を覆したゴール、そしてチャンスを手繰り寄せたプレスでした!
特に1点目のゴール。
先代の10番の様なゴールでしたね。
あの運動量とプレス強度、スタミナがあって同様のプレーされてしまうのであれば、
もしレッズに復帰したとしても居場所は無いですよ笑
「目立った活躍は少ないが・・・」
ミルナーと交代し、ワイナルドゥとアンカーをポジションチェンジしましたが、
目立った部分での活躍はあまり無し。
ただ、失点から流れが変わってしまった際も、時間を遅らせるなどで効果的なディフェンスをしていました。
●オリギ
「悪目立ち」
残り10分での交代だったので、攻撃において目立った印象はほとんどなし。
一方で守備の方はプレスが遅れたり、連続でプレスをかけられずと悪目立ちしてしまった印象。
やはりコンディション調整に苦労したんですかね。
「喝!!!」
ヘンダーソンの事ではないですよ?笑
失点後、完全にサウサンプトンの流れになってしまった状況に喝を入れる為、チェンバレンと交代で出場。
技術的な所ではなく、仲間を鼓舞させる為の投入でした。
逃げ切ることができたのも、キャプテンの檄のおかげかもしれませんね。
★ピックアップ・プレー
今回のピックアップ・プレーコチラです。

3トップに次いでの第4の矢とも呼ばれているロバートソンですが、
その名前に恥じない前線の連携でした。
アーノルドのクロスも素晴らしいですが、マネと連携してシュートまでもっていったプレーはもっと素晴らしかった!
もう昨年前半の様なラストパスだけを見ていた彼ではありませんね。
いかがだったでしょうか?
なんだかんだ開幕からのキツイ日程を3試合とも勝利で終えることができました。
そして、次の相手はビッグ6のアーセナルです。
3トップの攻撃力はPLでも最も注意しなければならない相手の1つです。
願わくばアーセナルの3トップを完封した上で勝利をもぎ取りたいですね!
それでは、また!
PL第2節 サウサンプトン戦 予想スタメン/キープレーヤー編
.@AdriSanMiguel has revealed he is hopeful of being fit to start #LFC's match at @SouthamptonFC on Saturday.https://t.co/ky3VPBGAtE
— Liverpool FC (@LFC) August 16, 2019
■PL第2節サウサンプトンを分析!
■超シビアな中2日での連戦をどう切り抜ける?
■サウサンプトンの5-4-1を攻略できるか!?
こんにちは!
UEFAスーパーカップの興奮が冷めやらぬ中、もうすぐそこにPLが近づいて参ります!
第2節の相手はサウサンプトン。
ララーナ、ロヴレン、マネの古巣であり、元レッズのイングスが在籍しているクラブです。
サウサンプトンは第1節のバーンリー戦を0-3で落としているみたいですが、
現状のレッズからしたら決して侮ることのできるクラブではありません。
その理由は大きく分けて3つあります。
コチラは後述することにしましょう。
それではいつものように予想スタメンから参りましょう!
★予想スタメン
良かった・・・
さて、先ほど言ったレッズが苦戦する3つの要素ですが、
1、レッズがチェルシー戦から中2日しか空いていないという事
2、フィルミーノ無しでのサウサンプトンの守備5ー4-1に対する攻略方法が乏しい
3、疲労が残る中でイングス・アダムス・レドモンドのスピードに対処できるか?
以上の3点があげられます。
まずは1の要素ですね。
レッズのスタメンですが、チェルシー戦で120分もの死闘を繰り広げたスグ直後ですと、
試合に出ていたプレーヤー、特に中盤はこの試合に出ることは難しいでしょう。
具体的に言えばヘンダーソンとファビーニョはまず控えでしょうね。
なので中盤はララーナ、シャキリ、ワイナルドゥムで構成されることが予想されます。
ただ、これはある意味効果的な起用でもあります。
理由は要素2で説明しましょう。
ただ一方でCBとサラーだけはスタメン起用されると思います。
CBに関しては要素3で説明します。
サラーに関しては・・・エースですからね。
キャプテンシーではない、エースストライカーとしての仲間を引っ張る力を彼には期待しています。
次に2の要素です。
これが地味に大きな要素なのです。
フィルミーノがいれば、DFのつり出しなどで崩せることができますが、
今回の前線のメンツの特徴を出すと
・サラー
⇒サイドからのドリブル/裏に抜ける/相手を背負う
・オリギ
⇒サイドからのクロス/相手を背負う/空中戦
・チェンバレン
⇒サイドからのドリブル/サイドからのクロス/間受け
なので、強いて言えばチェンバレンにお願いするしか無いのですが、
なかなか未知数な所があります。
ただ、全員がスピードのあるプレーヤーなので、
アーノルドやミルナーのクロスやシャキリの裏へのパスには対応できるかもしれません。
・・・ということはいかにアーノルドやミルナーにクロスを上げやすくするために外のスペースを空けなければならないのですが、
ここで活きてくるのが今回のスタメン中盤だと私は考えます。
シャキリとララーナは狭いスペースでのパス交換ができるプレーヤーなので、相手を中央に集めることができるし、
ワイナルドゥムのキープ力で敵を引き付けることができる。
※ララーナのアンカー起用についてはコチラをどうぞ
www.liverliverliver.com
www.liverliverliver.com
この中盤の特徴が機能できれば外のスペースは必然的に空くのでクロスを上げやすくなります。
図の様に次点で間受けやDFを背負うプレーも要所要所で期待したい所です。
最後に要素3ですが、具体的な解決方法はありません。
ただ、マティプやロヴレンではスピードあるプレーヤー相手では分が悪すぎます。
これはダイクとゴメスにお願いするほかありません。
チェルシー戦明けという厳しい条件下ですが是非頑張ってほしいモノです・・・
では次に相手のキープレーヤー/キープレーを紹介しましょう。
★キープレーヤー/キープレー
【No1 レドモンド】
サウサンプトン前線のレドモンド、イングス、アダムスの3人のうち最もスピードがあり、個人技のあるプレーヤーはこのレドモンドです。
ガッツリ守り、カウンターを仕掛ける時は彼のスピードが活きてくるでしょう。

昨シーズンも彼にかなり危険な目に会わされたので今季も気を付けるべきです。
【No2 バートランド】
彼のクロスは非常に危険ですね。
昨シーズンは彼のクロスからファン・ダイクがつり出されて、1人経由してフリーのロングに決められたシーンがありました。

向こうもただカウンターを繰り出すだけでないハズなので、
トリックプレーの起点となる精度の高いプレーを出せるプレーヤーは先に潰さないといけませんね。
【No3 ロメウ】
ララーナ、シャキリ、ワイナルドゥムの中盤でサウサンプトンを切り崩す際に一番気を付けるべきは彼です。
ボール奪取能力に優れ、かつカウンターの起点になれる存在です。

これについて気を付けるべきことは、「中途半端なパスを入れない事」や「シンプルにパスをはたく事」が基本となります。
この間のチェルシー戦でのマティプの様に中途半端にパスを送ってしまうと速攻でカウンターまで持っていかれる可能性がありますね。
いかがだったでしょうか?
これだけ不安要素が揃ってしまう試合も珍しいかと思いますが、
だからと言ってPL優勝において、ここで躓いている場合でも無いのもまた事実です。
ココはしっかり乗り切ってもらいましょう!
それでは、また!

