プレミアリーグの歴代南米プレーヤーベスト11
英サッカーサイト「90min」より、
プレミアリーグ歴代の「南米プレーヤーベスト11」が選出された様です。
カルロス・テベスやジウベルト・シウバなどの顔ぶれが懐かしいですね!
テベスはマンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティに所属していながらも好きなプレーヤーでした!
そんな中、元リバプールとしてはルイス・スアレスとフェリペ・コウチーニョが選出されました。
どちらもすでにバルセロナに移籍してしまったプレーヤーですが、
両プレイヤーともリバプールのエースを張っていましたからね。
選出されたのは素直に嬉しいです。
しかし、そう思うと、スアレスとコウチーニョが所属し、ダニエル・スタリッジが全盛期で、
そしてスティーブン・ジェラードがいたあの2013/2014シーズン、「SAS」時代のリバプールは本当に素晴らしいメンツが揃っていたんですね。
今も負けず劣らず素晴らしいメンバーですけどね。
・・・一方で「90min」さん。
確かに素晴らしいベスト11なのですが、もう少し勝つためのプレーヤーを補充してはいかがでしょうか?
・・・フィルミーノ、入れましょうよ?笑