プレミアリーグ、最も市場価値の高いベスト11
今、サッカー界で最も苛烈な戦いが繰り広げられているリーグ。
その中で最も市場価値の高いベスト11が発表されました。
リバプールの選手もその中に3選手ほどノミネートされました。
メンバーはリバプール、マンチェスター・シティ、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナムから選出。
活躍を見ているとほぼ納得のメンバーですね。
センターバックのエイメリック・ラポルテは同じチームであればジョン・ストーンズ辺りがノミネートされるのかなと思っていました。
リバプールで言えば、ファン・ダイクやモハメド・サラー辺りは移籍金や2017/2018シーズン得点王なので、他チーム目線からの納得の選出ですが・・・
アンドリュー・ロバートソン・・・
嬉しすぎますね。
前にも言いましたが、数年前はスーパーのレジ打ちをしながらサッカーをしてきたプレーヤーです。
それが今やプレミアリーグを代表する左サイドバックの1人になれたのですから、
ファンとしては喜びはひとしおです。
また、昨シーズンまではその攻撃力を評価されたチームからセンターバックとサイドバックが選出されたと言うのも着目したいですね!
1月31日のレスター戦、怪我人が多い中、幸いなことにノミネートされた彼らは無事です。
彼らの活躍でしっかり勝ち点を積んでいきましょう!