サラー、2億ユーロで移籍?
モハメド・サラーに対して巨額のオファーがきたようです。
しかも、過去の移籍金史上2位の金額である2億ユーロ(日本円で250億円)とのこと。
ソースはアラブ紙「スカイ・ニュース・アラビア」。
記事の内容によるとクラブの絶対的な存在であるクリスティアーノ・ロナウドがユベントスの幹部と共にサラーの獲得にゴーサインを出したとのこと。
一見、いちリバプールファンとしては震え上がるような記事内容ですが、
ちょっと引っかかるんですよね・・・
クラブに加入して、まだ1年も満たないプレーヤーが移籍の取り決めについて「ゴーサイン」なんて、そんなに効力があるのでしょうか?
コレ、本当であればロナウドの権力どれだけ強いんですか笑
ユベントスのWGにはフェデリコ・ベルナルデスキやドウグラス・コスタが居るんですから、サラーがいたって宝の持ち腐れになるだけです。
ユベントスさん、悪いことは言いません。
お願いですから、本当にヤメて下さい笑