カガワの希望
香川真司。
ユルゲン・クロップにその才能を見出だされてから一気に開花し、ボルシア・ドルトムントをブンデスリーガの優勝に導いたキープレーヤーの1人です。
そんな彼がこちらの記事で、クロップに対しての惜しげもない感謝と、リバプールに対しての思いを語っています。
ありがたい話です。
コチラの記事では香川がクロップに対しての感謝を述べていましたが、
反対にクラブからしても当時の香川はドルトムントにおいて無くてはならないプレーヤーでした。
言ってしまえば、バルセロナのリオネル・メッシ、マンチェスター・シティのダビド・シルバ、マンチェスター・ユナイテッドのウェイン・ルーニーみたいなモノです。
いつかそこら辺の話はアダム・ララーナとジェルダン・シャキリを交えてお話しますね。
そんな、いわばレジェンド級のプレーヤーが優勝してほしいと願っている訳ですから、叶えないわけにはいきません!
香川の為にも、リバプールの為にも是非優勝してやりましょう!
そして、願わくば今の同僚である、ロリス・カリウスを導いてあげて下さい。