19歳FW獲得に電撃参戦!
カラム・ハドソン・オドイ。
チェルシー所属、イングランドUー19代表でもあるプレーヤーです。
この18歳に目をつけたのがブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘン。
すでに何度もオファーを出しているほど注力しているそうです。
しかし、そのオファーに「待った」をかけたクラブが・・・
そう、リバプールです。
このニュースが出たのはドイツ紙「シュポルト・ビルド」。
記事によると、獲得に向けてすでに動き出しているらしく、
さて、このニュースはどうなりますでしょうか。
チェルシーの若手というと直近でドミニク・ソランケを思い出しますね。
ただ、このプレーヤーとソランケが違う部分のひとつにオドイのポジションがあります。
そう、彼のポジションはウィングです。
リバプールはモハメド・サラーとサディオ・マネというウィングの2大巨塔を抱えていながら、ウィングの獲得についてはかなり注力を入れています。
ひょっとしたら、下手なビッグネームよりこちらのニュースの方が信憑性があるかもしれません。
バイエルンとの獲得競争。
チャンピオンズリーグの決勝トーナメントの前にもう1つの戦いがリバプールとバイエルン間で行われようとしているのかもしれませんね!