PK問題を一蹴!!
先日のプレミアリーグ第22節。
対ブライトン戦。
サラーのPKが決勝点となった試合です。
そして、そのPKもサラーが自身でもぎ取ったモノでした。
リバプールファンとしては連敗がストップしたことによる安堵と、
我らがストライカーへの感動のため息を漏らしている頃・・・
なんと、そのPKをもぎ取ったプレーがダイブなんじゃないかという物言いが笑
この記事を書くまで知らなかった笑
なんでも相手のプレーに対し、
「あまりにも簡単に倒れた」
ことでサラーが非難の対象となっているとのこと。
しかし、そこは我らが炎のキャプテン、
ジョーダン・ヘンダーソンが英紙「デイリー・ミラー」にてバッサリ切ります。
そして、そんな非難すら糧にするサラーのメンタリティも併せて称賛しています。
さすがサラー、そしてさすがヘンダーソン!
もちろん、私自身もあれはダイブでは無いと思います。
相手のディフェンダー、サラーのことガッツリ引っ張ってましたしね笑
・・・今回は我らが炎のキャプテン、ヘンダーソンのお言葉をそのままお借りして締めようかと思います。
「100パーセント、PKだった。議論の余地もない」